"Action2:研究活動

活動内容

■小中高生に対する研究指導によるESDの将来の担い手の育成

サイピアにおけるCO2濃度の公開データや、エコ教室等の環境学習に興味を示した小中学生のうち、意欲のある者にはCO2濃度の変化とその要因をさらに深く研究できる機会を提供し、その支援を長期にわたって行うことで、ESD(持続可能な開発のための教育)の将来の担い手を育みます。
長期にわたって細やかな指導を行うため、岡山大学環境部ECOLO有志と連携し、また福山大学との共同事業契約等、各種分野の専門家から助言を頂く体制を構築しています。


※科学コンクール等

京山中学校の生徒による研究報告書は、筑波大学主催の科学研究コンクール(科学の芽)で4回受賞を果たしています(2013年奨励賞、2014年最高賞、2015年努力賞、2017年努力賞)。


※システム開発・改良の方法

研究成果は、各種環境学習の教材の作成・改善に生かしているほか、グラフを作成するためのエクセル表とその操作方法をホームページで公開しています。
今後、分析ツールや研究ノウハウの公開をさらに進め、CO2濃度測定値のダウンロードサービスと合わせてパッケージ化することで、専門家でなくとも容易に研究の醍醐味を味わうことができる「研究プラットフォーム」の構築を目指しています。


詳細

■小中高生による主な研究成果

以下のような成果を、順次、エコ教室等の教材に取り入れていきます。


〇大気中の二酸化炭素濃度の動態に関する研究【2013年:科学の芽奨励賞】

〇大気中の二酸化炭素濃度の動態に関する研究(降雨の影響)【2014年:科学の芽最高賞】

〇大気中の二酸化炭素濃度の動態に関する研究(風速の影響)【2015年:科学の芽努力賞】

〇パラオと加計呂麻島の二酸化炭素濃度について【2017年:科学の芽努力賞】

〇植物が光合成をしているときのCO2濃度測定実験【2017年:科学キッズフェスティバルで発表】

〇パラオと加計呂麻島の二酸化炭素濃度について【2018年:科学キッズフェスティバルで発表】

〇見守り【2018年:試行実施】

〇在室判定【2018年:特許出願】

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組織情報